我是一颗小小的石头李玉刚,小小的石头

文史通2年前历史故事知识310

成 都

原唱:赵雷

填词:宵寒

翻唱:宵寒

我是一颗小小的石头李玉刚,小小的石头

让我掉下眼泪的 不止昨夜的酒

涙(なみだ)溢(こぼ)れたのは 酒(さけ)のせいじゃない

让我依依不舍的 不止你的温柔

忘(わす)れられないのは 優(やさ)しい君(きみ)

余路还要走多久 你攥着我的手

道先(みちさき)どこまでも 手(て)を握(にぎ)ろう

让我感到为难的 是挣扎的自由

困(こま)っていたのは 限(かぎ)りあること

分别总是在九月 回忆是思念的愁

九月(くがつ)の別(わか)れには 憂(うれ)い染(そ)めてた

深秋嫩绿的垂柳 亲吻着我额头

柳(やなぎ)の緑色(みどりいろ) 頬(ほほ)を撫(な)でた

在那座阴雨的小城里 我从未忘记你

霧雨(きりさめ)の町(まち)には 君(きみ)を待(ま)ってた

成都 带不走的 只有你

成都(せいと) 愛(いと)しい あなた

和我在成都的街头走一走

僕(ぼく)と成都(せいと)の道(みち)を歩(ある)いてゆこう

直到所有的灯都熄灭了也不停留

灯(とも)り全部(ぜんぶ)消(き)えても 止(と)まらないよ

你会挽着我的衣袖 我会把手揣进裤兜

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袖(そで)引(ひ)っ張(ぱ)られても ポケットに片手(かたて)を

走到玉林路的尽头 坐在(走过)小酒馆的门口

長道(ながみち)の果(は)ての酒場(さかば)に座(すわ)ろう

分别总是在九月 回忆是思念的愁

九月(くがつ)の別(わか)れには 憂(うれ)い染(そ)めてた

深秋嫩绿的垂柳 亲吻着我额头

柳(やなぎ) の緑色(みどりいろ) 頬(ほほ)を撫(な)でた

在那座阴雨的小城里 我从未忘记你

霧雨(きりさめ)の町(まち)には 君(きみ)を待(ま)ってた

成都 带不走的 只有你

成都(せいと) 愛(いと)しい あなた

我是一颗小小的石头李玉刚,小小的石头

和我在成都的街头走一走

僕(ぼく)と成都(せいと)の道(みち)を歩(ある)いてゆこう

直到所有的灯都熄灭了也不停留

灯(とも)り全部(ぜんぶ)消(き)えても 止(と)まらないよ

你会挽着我的衣袖 我会把手揣进裤兜

袖(そで)引(ひ)っ張(ぱ)られても ポケットに片手(かたて)を

走到玉林路的尽头 坐在(走过)小酒馆的门口

長道(ながみち)の果(は)ての、酒場(さかば)に座(すわ)ろう

和我在成都的街头走一走

僕(ぼく)と成都(せいと)の道(みち)を歩(ある)いてゆこう

直到所有的灯都熄灭了也不停留

灯(とも)り全部(ぜんぶ)消(き)えても 止(と)まらないよ

你会挽着我的衣袖 我会把手揣进裤兜

袖(そで)引(ひ)っ張(ぱ)られても ポケットに片手(かたて)を

走到玉林路的尽头 坐在(走过)小酒馆的门口

長道(ながみち)の果(は)ての、酒場(さかば)に座(すわ)ろう

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